焦り
今日は久々に泣きました。
水も食材もない。
いつまでこんな生活が続くの。。
(一人暮らしで熱出した時みたいな不安に苛まれた)
で、母と友人に吐露。
母「薬飲み始めたの、まだ今年の話よー。診断がおりてあなたを迎えにいってからまだ数ヶ月。仕事みつけたり引っ越ししたりできてるのは奇跡よー。焦らない焦らない。」
友人「確かに去年は薬飲んでなかったかもしれないけど、でも辛かったでしょ?」
はっとした。
わたしのなかには、「薬=悪」のイメージがきっとあるんだな。
こんなにも元気にしてもらったのに。
いつも断薬辛くなると
「なんで私がこんな目に」
って少なからず思ってしまうんだけど、わたしは知ってる。こう思う限りは辛さは治らない。
こう思っちゃダメ、ではなくて、こうなるときも人間だからあっていい、吐く時は吐く。でも最終的には「この経験もいつか必ず役に立つ」と気持ちを切り替える。
あと焦らず、辛くなったら薬を飲む。
のんびりゆっくり、確実に治す。
約束。
号泣したらちょっと元気になり、スーパーへ買い物に行く気力も湧いた。
自炊、サイコー…-
ちょっといい外食の一食分と同じ値段出せば三日間ぐらい食いつなげて、体も慣れた味付けだから楽。
最近は、簡単でいいからおかずを3品以上用意するとわたしはご機嫌、ということがわかった。
ご飯を食べるとだいぶ気持ち的にも回復。最近、家にあるもので済ませていたから栄養がものすごく偏っていたはず。
先日、レッスンで言われたこと。
「自分が幸せじゃなきゃ他人に幸せは届けられない」
「自分が幸せになることから手を抜かない」
特に二個目、がつんときた。
今のところわたしが幸せになれること
・おいしいごはんをつくってたべる
・おいしいご飯を食べる
・瞑想
・定期的な旅行
これ。習慣。がんばろ。