何度でも花が咲くように
春がきた 今年もまた
新しい花が咲くのです
同じ春など 二度とないから
憧れたものにはもうなれないとしても
何度でも花が咲くように
わたしを生きよう
福山雅治の「何度でも花が咲くように私を生きよう」がしみる季節です。
春が来ることなんて 忘れてた。
わたしの中ではやっぱりどこかで時計が止まっているのでしょう。
ずっとずっと冬が続くような気がしていた。
春が来ているんですね。いつのまにか。ぱっと視界がひらけた気持ち。
同じ春など二度とない
という言葉に 救われる。
話変わって。
「もし、誰もわたしのことを傷つけてはいけないのだとしたら。」という考え。
今まで、意見を言うのは反抗だとか
そもそも自分の意見が持てないことがおおかったけど
黙って傷つくより
意見を言って戦って「わたし」を守らなくてはいけないのでは?という気持ちになっている。
あまりにもノーガードできた気がする。
自分にごめんなさいだ。
書きたいことがいろいろあってヒッチャカメッチャカね。